流し主体への道
いまタクシー業界では「配車アプリ」を主体とした営業が主流になってきています。
流しとは違い、自分から積極的にお客様を探す必要がないため、未経験者でも安心して営業ができるスタイルです。
しかし、「配車アプリ」が主体になってしまうとアプリ頼みになるため、それ以外の「稼ぐ手段」を持っておらず、結果「売上の伸びしろ」がない状況になります。
当社でも配車アプリの「DiDi」や「Uber」を利用できます。
ただし、あくまでも「補助アイテム」としての活用にとどめています。
当社は流しを主体とした営業を基本とし、研修時において「流し方の基本」を徹底的に勉強してから乗務します。
流しの営業としての技術がしっかりと身についているので、「売上の伸びしろ」があり、日々の営業に対しても自信を持って望めます。
未経験入社で月給60万以上への道
当社の研修で稼ぐ為の腕は身につけることができますが、それだけでは足りません。
不足分を埋めるには、先輩ドライバーからの有益な情報が必要です。
通常は情報共有自体しない職場もあるなか、当社では先輩ドライバーが積極的に情報を交換・共有しあえるオープンで風通しの良い職場です。
自分だけが稼ぐのではなく、みんなで協力して稼ぐスタイルです。
タクシーは「歩合給」なので、自分の努力がダイレクトに反映される業種です。
頑張る人にとっては、とてもやりがいのある制度です。
世間ではタクシーはダメな仕事のイメージがありますが、
当社の未経験ドライバーたちは、営業売上100万超え月給60万以上が続出しています。
他の職業と比較しても引けを取らない数字です。
フリーランスとして独立への道
19歳からタクシードライバーとして職につくことができるようになりました。 当社での経験を活かし、将来は独立して個人タクシーという道もあります。 自分の夢をかなえられる仕事、誇りを持てる仕事です。